小松島市議会 2022-12-04 令和4年12月定例会議(第4日目) 本文
市内を見ましても,高速道路開通を見越しての周辺整備は進められていますし,本港地区及び中心市街地活性化事業では,再整備がされれば,子どもたちから高齢者世代までの幅広い世代の市民生活に憩いと安らぎを与えるエリアにつながるだろうと思います。この件につきましても,南部議員が質問されておりました。 さて,便利な地域に人は集まります。
市内を見ましても,高速道路開通を見越しての周辺整備は進められていますし,本港地区及び中心市街地活性化事業では,再整備がされれば,子どもたちから高齢者世代までの幅広い世代の市民生活に憩いと安らぎを与えるエリアにつながるだろうと思います。この件につきましても,南部議員が質問されておりました。 さて,便利な地域に人は集まります。
高速道路が開通しますと,様々な効果がありますが,人流,物流を町なかに呼び込む方策は大変重要であり,都市計画制度による土地利用による企業誘致も必要ではありますが,何よりも地域住民の安全・安心な暮らしを支えることが重要であります。
今後,高速道路ができる中,交通の結節点ができようとしています。地域発展のアイデアがそこに眠っているのかもしれません。また,小松島市史を読み解くと,中田町の東八幡神社の看板の文字は幕末の志士が書かれているなど,歴史好きの子どもたちが興味を抱くような内容も町なかにございます。また,古代史においたとしても,阿南市のように,邪馬台国の水銀朱の関わりの施設を重要文化財に指定するような動きも見てとれます。
│ │福岡県宮若市との比較について ┃ ┠───────┼─────────────────┴────────────────────┨ ┃答弁を求める者│市長・教育長・関係部長 ┃ ┠───────┼─────────────────┬────────────────────┨ ┃井内 章介 │1.高速道路
歩行空間が確保されました高速道路との交差部で,たまに通学の様子を見守らせてもらっております。平成24年4月以降,全国で登下校中の児童などが被害に遭う交通事故が相次いで発生しました。
今後,高速道路のインターチェンジができる場所であり,広域交流拠点とは,交流や地域の活性化,産業振興などにつながる機能が集積する拠点とされています。その中で,立江櫛渕インターチェンジ付近においては,地域活性化インターチェンジができるなど,方向性が立っていると思いますが,前原江田インターチェンジ付近の明確な方針は示されていないように私自身は感じております。
国による高速道路の整備が本格化する中,遊水地帯でありました農用地の多くが失われたことや,近年の頻発化する豪雨等により浸水被害を招く危険性が高まっておりますが,勝浦川や神田瀬川をはじめとする市内の河川では,災害を未然に防ぐため,河川改修や堤防補強,樹木伐採,堆積土砂の撤去などの事前防災対策が進められております。
小松島市内においても,江田地区,前原地区,新居見地区,立江・櫛渕地区と高速道路の橋脚が大きく姿を現し,土盛りも含めて少しずつ工事が進捗し,全体像が見えてまいりました。 南進する立江-羽ノ浦トンネル工事も順調に進んでおり,附帯した地域活性化インターチェンジの工事にも取りかかりました。
高速道路の周辺対策が急務でございますので,数点お伺いをさせていただきたいと思います。事業の執行においては,まちづくり推進課と伺っておりますので,こちらでお伺いをいたします。 まちづくり推進課と協力をして,用地の購入,それから,地元と国と市とで進んでいるところであります。現在の状況です。
しかしながら、衛生面から便座に触れる洋式を望まない児童・生徒も一定数いると考えられるとともに、社会生活上、駅や高速道路のトイレなど公共施設において、和式便器の使用が一定程度あることも教育上の観点から留意しなければならないものと考えています。以上です。 ○議長(井上裕久君) 山根由美子君。 ◆12番(山根由美子君) ご答弁いただきましてありがとうございました。よく分かりました。
◎ 南部委員 高速道路の件でちょっと聞かせていただきたいんですが,現在,市街地から新居見のほうまで工事が進んでいると思うんですが,中田,江田のほうにおきまして工事の説明会が進んでいるんですが,その中で,地域のほうから再三高速道路の排水について地域の要望として聞かせていただいていたんですが,なかなかどこに排水するのか,どう排水するのかということが上がってこない中,先日,地域のほうにその資料が手に入って
無料というわけにはいかんかもわからんけど,高速道路とか,ディーラーの隅についているような急速充電,ああいうものを,市役所の敷地内につけたほうがええんちゃうかな,設置のほうがええんちゃうかなと思うんですけど,そこらって,総務部長,どうでしょうか。
まず,高速道路建設に伴う浸水被害軽減のための河川整備,神田瀬川,芝生川においての取組について質問いたします。 先日,久しぶりに我が家に訪れた知人が,高速道路建設のため,家屋が移転しており,道標がなくなるばかりか,風景がさま変わりしたことが話題になりました。
│中心市街地に立地する公園・緑地を一体的 ┃ ┃ │ した,魅力アップにつながる都市 │に捉えたまちづくりにつなげる取組につ ┃ ┃ │ 空間の早期計画策定を │いて ┃ ┃ ├─────────────────┼────────────────────┨ ┃ │2.浸水被害の防止・軽減のための河 │高速道路建設
市内に4つのJRの駅がある,そして,近い将来高速道路が開通し,市内に2つのインターチェンジができる。まさにチャンスのときと思います。しかしながら,インターチェンジを下りたらのどかな田園風景が広がってではもったいないと思います。それには,土地の有効活用も含め,用途地域の見直しもしなければならないと思います。
マリンピア沖洲へのアクセス道につきましても、県道中央線が第1次緊急輸送路、徳島環状線が第2次緊急輸送路に指定されているほか、高速道路インターチェンジも近く、周辺地域に一定の被害が発生した場合でも、業務継続や早期の業務再開が図りやすいと聞いております。以上でございます。 ○議長(井上裕久君) 谷雅史君。
マリンピア沖洲へのアクセス道につきましても、県道中央線が第1次緊急輸送路、徳島環状線が第2次緊急輸送路に指定されているほか、高速道路インターチェンジも近く、周辺地域に一定の被害が発生した場合でも、業務継続や早期の業務再開が図りやすいと聞いております。以上でございます。 ○議長(井上裕久君) 谷雅史君。
これで定められた都市施設を都市計画施設と言うのですが、都市計画施設には学校、図書館、文化会館などの教育文化施設や病院、保育所などの医療施設や社会福祉施設、市場や火葬場、それから水道、電気などの供給施設、ごみ焼却場などの処理施設、また、一団地の住宅施設や官公庁施設のほかに、道路、都市高速道路、駐車場、公園、緑地、広場、墓園その他の公共空間、河川、運河などの水路のようなインフラも含まれています。
津波などで予想される浸水深よりも,高い位置に整備される高速道路ののり面などを緊急避難場所として活用するための避難施設などの早期整備に向けた取組状況,災害などの緊急時に速やかに高速道路を活用するための緊急時の出入口の確保に向けた取組状況について,お伺いをいたします。
この場所は確かに6市町の地理的中心であり,高速道路インターにも近く交通輸送にも適しています。企業は集積していますが,民家から半径800メートルと離れており,周辺住民の理解も得られやすそうであります。ただ,海岸沿いの埋立地であり,地震・津波の影響を受ける心配があります。